にきびに良いハーブはありますか?
質問
私はガーデニングが大好きで、ベランダでたくさんのハーブを育てています。
最近にきびがいくつもできてしまいました。
スキンケアにも気を使っていますが、大好きなハーブでにきびのケアができないかな?と考えています。
にきびに良いハーブはありますか?
答え
ベランダでハーブの栽培。
とっても素敵ですね。
にきびケアに有効なハーブもありますよ。
ちょっと聞きなれないものもあるかもしれませんが、試してみてください。
新陳代謝の促進、老廃物の排出
・ ハトムギ...この名前は、はとが好んで食べる事からつけられたそうです。
イネ科の一種で、原産は南アジアです。
別名「ヨクイニン」といい、漢方薬にも使われています。
ハトムギには、お肌の新陳代謝を高める作用や、老化物の排出促進作用、炎症を和らげる作用などがあります。
肌荒れや、にきびの防止、肌のきめを整えるなどの効果があります。
また、アレルギーの原因のヒスタミンなど、化学物質の抑制作用も期待できます。
・ チェストツリー...クマツヅラ科の植物。
南ヨーロッパから、中央アジアに広く分布しています。
ヨーロッパでは昔から薬用として重宝され、現在でも医薬品として用いられています。
このチェストツリーには、女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌を調整する働きがあります。
ですから、ホルモンのバランスを整え、生理前のにきびや、肌荒れの症状を和らげる作用があります。
ネイティブアメリカンの強壮剤にも
・ ノコギリヤシ...北米南部に自生する、ヤシ科の植物。
ノコギリのように葉がギザギザしていることから、こう呼ばれています。
真夏に香り高い小さな花を咲かせます。
秋から冬にかけては、オリーブくらいの大きさの真っ赤な果実が実ります。
ネイティブアメリカンの人たちは、昔から強壮剤として用いてきました。
このノコギリヤシには、男性ホルモンの一種のテストステロンを、活性型男性ホルモン、ジヒドロテストステロンに変換する酵素の働きを持っています。
ヨーロッパでは、前立腺肥大の治療に用いられています。
ノコギリヤシはにきびに効果のあるサプリメントとして用いられています。

